2019年1月半ば。
子宮筋腫の手術(腹腔鏡下手術)をするため、ついに新百合ヶ丘総合病院に入院する日になりました。
人生初の入院です。
入院手続きはこんな感じ

まずは受付での手続き
入院開始時間は13:30。
夫が付き添ってくれました。
→入院当日は家族に子宮筋腫の状態や手術の説明などがあるのかと思ったけど、簡単な説明のみだったので、患者本人が聞けば特に家族に聞いてもらう必要もなかったです。
荷物さえ自分で持って来ることができれば、わざわざ仕事を休んで来てもらう必要もなさそうです。
10分前には受付に行くようにと言われていたので、13:10に4番入院受付に行き、名前を言いました。
受付横で保険証と診察券、限度額適用認定証を出すように言われました。
忙しいからか受付の方はいつも早口でテキパキ話され緊張するので、上記の3点はあらかじめ用意しておくと安心だと思います。
私は限度額適用認定証をすぐ出せなかったのと、生命保険会社に提出しないといけない診断書(担当医に記入していただくもの)を今お渡しするのかスムーズに聞けなかった(診断書という言葉がすぐ出なかった)ので、少しイライラされました…。
この病院、すごくシステマチックで受付の方もテキパキ早口の方が多くて若者や頭の回転が速い方には良いと思うけど、お年寄りとかはついていけるのかなと心配になります。
あと、全体的に説明不足感があります。
そこらへんがgoogleの口コミでかなり評価が悪い(2019年1月現在105件、平均2.7)理由なんだろうなと残念です。
先生とか看護師さんとかはすごく親切で、施設も最新できれいで、すごく良い病院で良い病院だと思うんですけどね。
ちなみに生命保険会社に提出しないといけない診断書は、退院の前日から1Fの「文書コーナー」に提出ができるようになるそうです。
病室まで案内してくれた
10分ほどで病室に案内してくださる方に名前を呼ばれ、同じ階の他の患者さんと一緒に婦人科病棟5Fまで案内してくださいました。
今はインフルエンザが流行っているので、婦人科病棟では患者も面会者もマスク着用が必須でした。
新生児がいるので気をつけないといけないそうです。
マスクを付けないと婦人科病棟に入れてもらえないので、ご注意ください。
婦人科病棟の入り口は、オートロックになっています。
入る時はインターホンでロックを解除してもらうようにお願いする必要があります。
ナースステーションでIDカードを借りられるので、入館する際にかざしてロックを解除して入ることもできます。
ただ、出る時にその都度声をかけて借りないといけないので気を使います。
ちなみに面会の方は、1Fの入院案内(4番)で、面会者用のIDカードを発行してもらえます。

水分がたりない時は、1Fのコンビニまで行かずにそこで調達できるので、便利!
病室はこんな感じ
個室(1万円の差額ベッド代)は広くてかなりきれいです。

かなり広くきれいで、ビジネスホテルのシングルルームよりも広いです。
一番手前のドアがトイレ。
トイレにはトイレ用擬音装置(音姫)も、ウォッシュレットもついています!

その隣がシャワールームです。

シャワールームもトイレもとてもきれい。
洗面台もあります。


持ってくるか悩んで持って来なかったので助かった~。
引き出しもコンセントもたくさんあって、かなり快適に過ごせそうです。

飲み物などを入れられるミニ冷蔵庫もあります。
冷蔵庫の上は、鍵付き引き出しです。
バスタオルや洋服をたっぷり入れられる、大きめの引き出しもあります。

洋服をかけられるクローゼットもあります。
ハンガーは2つ用意されていましたが、追加で2つくらいご自身で持っていくと便利かも知れません。

無料で貸してくれる(個室代に含まれている)ipadでネットはできるけど、Free-WiFiは飛んでないそうです。
ただ、WiMAXなどでネットをすることはOKとのこと。
私はPCを持ち込んだので、WiMAXがかなり重宝しました。
病室での過ごし方
入室後の予定は何も言われなかったので、1時間ほど荷物を整理していました。
私が1日目に持っていった荷物はこれ。
入院初日に夫に付き添ってもらって持っていきました。


退院の時にはリュック1つになるように調整したので、付き添いなしで1人で帰ることができたよ。
準備した荷物たち。
後は下着とバスタオル、洋服、パジャマ、病室用サンダル(クロックス)を持って行きました。

術前や術後は水が飲めないので喉がとても乾くと聞いたので、のど飴やぬれマスクを持っていきました。
(術前はのど飴も禁止。)

あと、なかなかシャワーが浴びられなかった時のために、水のいらないシャンプーやら全身を拭き取れるシートを持って行きました。
→(後日追記)私の場合は術後翌々日からシャワーを浴びられたので、拭き取りシートは右上の(Saborino)だけで十分でした。
水のいらないシャンプーも使いませんでした。
Saborinoは朝の洗顔にも使えて便利でした。
病室ではクロックスが便利といろいろな人から教えてもらったのですが、とっても楽でした(人生初クロックス)!
手術をしてくださった先生やスタッフの方もみんなクロックスを履いていて、病院の中にあるコンビニでも売られていたので、ちょっと面白かったです。
手術後はお腹が張るらしいので、手術をした先輩方に教えていただいた妊婦さんのパンツを購入しました。
これ↓を買ったのですが、安いしとっても楽でした。
最初は大きすぎるかなと思ったのですが、私の場合は便秘もあってお腹がすごく張ったので、ちょうど良かったです。
同じ病院で同じ病気で入院した方のブログによると、すぐに腕にバーコードが記録されたリストバンドを付けられるらしいのですが、特にその様子もありませんでした。
1時間ほどたったら、薬剤師さん(女性)が来てくれました。
アレルギーがないか聞いてくださり、特にないことをお伝えすると下剤と食事について説明してくれました。
夕食までは何を食べてもよいそうです。

夜までに下剤がきいたら良い感じです。
便を出した後に夕食を食べたら、夕食を食べて発生した便はどうなるのだろうと少し疑問。
手術後に出してくれる痛み止めはロキソニンで、一緒に胃が荒れない薬もだしてくれるそうです。
ロキソニンは生理痛でよく飲んでいるので安心です。
全身麻酔についての不安
1時間20分後には、麻酔の先生(男性)が来てくれ、麻酔についての説明を一通りしてくださいました。
車酔いなどをしやすい人は全身麻酔で吐き気をもよおすことが比較的多いらしいです。
私はかなり酔いやすいので、不安…。
全身麻酔を何度か経験したことのある姉に聞くと「手術の痛みよりつらい。毎回一晩中吐く。」とのこと。
でも、麻酔と一緒に吐き気どめも入れてくれるそうなので、あまり心配しないことにしました。
※この時にアレルギーの有無を聞かれたので「ない」と答えてしまいました。
正確にいうと私は金属アレルギーがあり、事前のアンケートには記載したのですが、今回の手術では関係ないかと思いここでは言いませんでした。
手術日当日にアンケートの回答に気づいた看護師さんが再確認してくださり助かりました。
なかなか誰も来てくれない
その後は16:24になっても特にどなたも来ませんでした。
昼食を食べていなかったので、ナースステーションに下のコンビニに行っていいか聞きに行きました。


たんと食べてきて!
今日かなり入院する人が多くて、すみません。
この看護師さん、とっても明るい方でした。
おかげで入院中、楽しく過ごすことができました。
コンビニに行った後、部屋に戻ると手術着など一式を置いておいてくれました。
その後、護師さんが来てくれてやっとリストバンドをつけてくれました。


そのまま採血をし、へその汚れ取りをしてくれました。
手術時にはおへそからカメラを入れるので感染症を防ぐために掃除をするそうです。
オリーブオイルを垂らして綿棒で拭いてくれたのですが、私は家で自分でホホバオイルで掃除をしてきたからかキレイと言われました。
でもおへその下にはすぐ腹膜があるので、普段はあまり触らないほうが良いそうです。
この時やっと下剤をくれました。
一緒に渡された説明書のようなものには、「昼食後に飲む」と書かれていましたがもう夕方なので夕食後に飲むことにしました。
シャワーは通常は17:00まで、テレビと携帯電話は何時でも使用OK
部屋には「シャワーは17:00まで」と書かれていたのですが、今はすでに16:40頃。
看護師さんに確認。

また個室ではうるさくしなければ、消灯の21:00以降も寝なくていいし、うるさくしなければテレビも観ていいとのことでした。
ちなみに携帯電話での通話もOKでした。
というわけで、私は17:30にシャワーを浴びました。
シャワーは水量がかなりあってとても快適でした。
シャワーを浴びている途中に看護師さんが来たので、夫が私はシャワーを浴びていることを伝えると部屋のドアに「開けないでください」と書かれている札を貼っていったそうです。
今後シャワーを浴びる時はこの札を貼ればいいということを学びました。
いよいよ夕食の時間
18:00食事。

初めての病院食はからあげでした。
全メニューはこちら↓
・鶏の唐揚げ
・南瓜のいとこ煮
・ほうれん草のお浸し
結構美味しかったです。
下剤について
食べていたら看護師さんが来ました。



今飲むと夜くらいに効いてくると思います。
というわけで、夕食後に飲むと20:00頃少しだけ便がでました。
場合によっては浣腸になると何かに書かれていたので、少し不安です。
浣腸はやっぱりいやです。
お腹は痛くありませんでした。
21:00すぎに看護師さんが来てくれました。
便があまりでてないことを伝えると水分を多めにとるように言われたので、頑張って水を飲みました。
手術は明日の11:00からに決まったそうです。

今日の夕食後は禁食で、明日の朝7時以降は水分を摂ることができないとのことです。
だんだんと厳しくなってきました。
これからは毎日、検温とトイレ(小、大)の回数をメモしないといけません。
病棟全体も病室もとっても暖かい!
部屋の温度は自分でリモコンで調整できますが、全体的に暑かったです。
看護師さんがおっしゃるには、太陽光が強く私の部屋と反対側の部屋では冬でもクーラーをつけることもあるとか!
特に私はリュープリンで更年期状態にしていたため、急に暑くなることが多々あったので病室の布団では暑く、タオルケットが重宝しました。
私はこれを購入しました↓ コットン100%で肌触りが最高です。(安いし。)
私は薄いネル素材のパジャマと、あったか素材のパジャマ(ジェラートピケ風)を持って行きましたが、ネルのパジャマでも暑い時もありました。
普通に冬でも春用のコットンパジャマで良さそうです。
明日は夫にハンディタイプの扇風機を持ってきてもらうことにします。
FrancFrancで買ったこの扇風機がとってもお気に入りです。

睡眠導入剤をもらえば良かったと後悔したよ。
(看護師さんが眠れないよりは、睡眠導入剤を飲んだ方が良いって言ってた)