先日救急搬送された自衛隊病院でのCT検査の結果を持って、行きつけの近所の婦人科へ行ってきました。
搬送された病院の先生から「子宮筋腫の手術をした方がいい」と言われたことをお伝えして、今後の相談をしてきました。
行きつけの産婦人科の先生に相談
救急搬送されたこと、搬送先の病院で左下に新しく8cmくらいの子宮筋腫ができていると言われたこと、もう痛いのも吐くのも嫌なので手術をしたいことをお伝え。
先生はCT検査の結果を印刷したもの(不鮮明)を見た後、お腹の上からエコー検査をしてくれました。
CT検査のデジタルデータは見てもらえず。
小さいのが重なって8cmくらいに見えているような気もします。
たくさん子宮筋腫があるから、手術は大変ですよ。
1個1個切って縫うわけですから血もすごく出ますし。
手術後は6か月子どもも作れないし。
子宮全摘しないと再発の割合も高いです。
たくさん子宮筋腫があるから、手術は大変ですよ。
1個1個切って縫うわけですから血もすごく出ますし。
手術後は6か月子どもも作れないし。
子宮全摘しないと再発の割合も高いです。
この先生はすごく優しいのですが、優しさゆえに正直少し頼りなく感じてしまいます。
(優しいだけで十分なのに、欲を言ってごめんなさい。)
そしていつも私をびびらせます。
現時点でのベストな治療法を提案してくれたら嬉しいのですが。
でもこの病院のいいところは、私がネットで調べ「手術をするならここがいい。」と思っていた新百合ヶ丘総合病院と連携している点です。
新百合ヶ丘総合病院は「低侵襲婦人科手術センター」というものがあり、子宮筋腫などの婦人科系の手術はほぼ腹腔鏡下手術(おへそから内視鏡を入れて行う手術)で行ってもらえるようです。
個室は差額ベッド代が1日1万円くらいかかりますが、計算したところ生命保険会社からもらえる保険金でまかなえそうです。
僕ではこれ以上は分からないので、紹介先の病院で聞いて見てください。
というわけで1週間後に来院することになりました。
本当は官足法やサプリメントで子宮筋腫を治せたら一番良かったんだけど。
私の場合は、筋腫の数が多すぎたしサイズもやや大きめだったのがネックだったかな。
もっと初期の段階だと良かったんだけどね。
私の場合は、筋腫の数が多すぎたしサイズもやや大きめだったのがネックだったかな。
もっと初期の段階だと良かったんだけどね。