手術をしないで子宮筋腫をなくす方法として夫が最初に見つけたのは、官足法という足のツボ(反射区)をマッサージする方法でした。
目次
官足法とは何か
官足法とは、台湾出身の官有謀(かんゆうぼう)先生が創始した足もみ健康法。
足ツボだけでなく足全体を隈なく強くもむことで全身の血行を促し、自己治癒力、 免疫力をアップさせる方法です。
この官足法を行って、子宮筋腫がなくなった方の体験記をネットで発見したのです。
→子宮筋腫がなくなった方の体験記はこちら(官足法友の会HP)
官足法のHPを拝見すると、子宮筋腫だけでなくガンやうつ病が治った方もたくさんいて、かなり期待できそうです。
残念ながら、官足法の創始者である官有謀先生はすでに亡くなられていて、直接御本人に施術していただくことは難しいようです。
代わりに官有謀先生の著書と、ウォークマットという足踏みマットを購入しました。
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ウォークマットはプラスチックの板にたくさんの突起物がでていて、それを両足で踏んでいきます。
突起物が足裏のツボ(反射区)を刺激して血液をきれいにし、血液循環を良くしていくというものです。
毎日20分以上踏まないといけなく、踏んだ後は500mlの白湯を飲まないといけないというなかなか根性がいるものです。
ただ、amazonのレビューをみるとかなり評価が高く試してみる価値はありそうです。
届いたので、早速試してみたのですがかなり痛いです。
どのような手順で踏むと効果的かが記載されたA3サイズの紙が入っていたのですが、まずは適当に20分踏むことから慣れていくのが良いそうです。
この痛さに慣れるかどうか不安ですが、子宮筋腫をなくすためにしばらく続けていきたいと思います。