34週4日に新百合ヶ丘総合病院の助産師外来に行ってきました。
先日東京世田谷区から町田市に引っ越したのですが、町田市の自宅から初めての通院です。
そろそろ出産のための入院準備を完了させないといけないので、助産師さんにいろいろと聞いてきました。
新百合ヶ丘駅からのタクシー事情
新百合ヶ丘駅から新百合ヶ丘総合病院までタクシーに乗る場合
毎回新百合ヶ丘駅までは電車で向かい、新百合ヶ丘駅北口からタクシーで病院に向かっています。
新百合ヶ丘駅北口のタクシー乗り場にはコスモ交通さんが来ることが多いので利用させていただいています。
私が妊婦だからか乗り降りの際にはいつも「ゆっくりでいいですよ~。」と声をかけてくれるし。
今回の運転手さんは(私がチャイルドシートについて聞いた流れで)「きっと良い子が生まれますよ~。」と優しい言葉をかけてくれたよ。
たまに小さいワゴンタイプ(ミニバン)のタクシーにあたることがありますが、あれはめちゃくちゃ乗り心地が良くて最高です。
ちなみにチャイルドシートも有料で貸してくれるそうなので、気になる方はお問い合わせください。
いつもは600円だったけど、今回は700円だったよ。
新百合ヶ丘総合病院から新百合ヶ丘駅までタクシーに乗る場合
新百合ヶ丘総合病院には病院入り口に一応タクシー乗り場らしいところがあります。
また、その少し先にタクシーが待機する場所もあります。
なので運が良い場合はすぐにタクシーに乗ることができます。
待機タクシーがいなくても「MOV(モブ)」というタクシー配車アプリを使えば無料で来てくれるみたいなので、私も今度是非使ってみたいと思っています。
今回は、新百合ヶ丘総合病院までお客さんを乗せてきたタクシーにそのまま乗せてもらいました。
しかし、その判断は大間違いでした!
しかも「婦人科に行ってきたの?今下ろした人は明日おばあちゃんが婦人科系の手術をするんだって」とか「どこに住んでいるの?」とか、個人的なことをいろいろ聞かれていやだったな。(ちなみに女性ドライバーさんでした)
今回は流れで新百合ヶ丘駅の南口で下ろしてもらうことになったので、料金は800円だったよ。
北口でお願いしますときちんと伝えないといけないね。
新百合ヶ丘駅と新百合ヶ丘総合病院間のバスは相変わらずとても混んでいて、新型コロナウイルスが終息していない今、まだまだ乗るには危険そうでした。
まずはいつもの尿検査、血圧検査、体重測定
今回の検査結果はこちら↓。
■ 血圧:上120、下69
■ 体重:49.1Kg
尿タンパクには「-」と「+」の両方に○が付けられていたけど、ちょっとだけ+ってことかな?
まあ、許容範囲でしょう。
助産師さんによる経腹エコー
今回担当してくれた助産師さんははじめましての方でした。
今のところ、助産師外来の時は毎回違う助産師さんが担当してくれています。
新百合ヶ丘総合病院にはたくさん助産師さんがいるようです。
赤ちゃんは2180gになっていました。
2000gを超えたのでひとまず安心なんでしょうか。
バースプランについて
35週までに産科プロフィール用紙(バースプランについて記入する用紙)を提出しないといけなかったので、今回提出してきました。
「ふざけたことを書いてすみません。」とお伝えしたら助産師さんは「そんなことないですよ~。」と優しく答えてくれて一安心。
入院についていろいろ聞いてみた
結構長くてびっくりです!
帝王切開用の方が良いですか?
帝王切開用の産褥ショーツじゃなくても、大きめの生理用ショーツでも大丈夫です。
帝王切開の場合、横切りにしますが、小さめのショーツだとその部分があたって痛いので、大きめのものにしてくださいね。
入退院時に荷物を持ってきてもらいたいのですが。
本日のお会計
※妊婦健診補助券を使うと無料でした。
町田市の場合、新百合ヶ丘総合病院では世田谷区で発行された妊婦健診補助券をそのままその場で使うことができました。
世田谷区の場合は、県外の病院だと後で申請しないといけないのでかなり面倒くさいのですが、町田市は素晴らしいです!
来週からは1週間ごとの妊婦健診
次回は1週間後の検診です。
出産予定日が近づいてきたので、次からは週1での検診になるそうです。
私は計画帝王切開で38週での出産なので、後3回の予定です。
痛くないといいな。
久々の経膣エコーにドキドキっ!
経膣エコーの時はワンピースの方が便利だね。